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このブログでは「洋服に興味を持たれた人をオシャレにする事」と「サスティナブル」地球環境も考慮し、再生繊維、オーガニックな素材、少ない洋服でオシャレなコーディネートを組めるように執筆しております。
もくじ
究極の“サスティナブル”ブランド【FREITAG（フライターグ）】とは？
1.トラックの幌から作られたブランド【FREITAG（フライターグ）】
フライターグの誕生の歴史は1993年スイスのチューリッヒで創立されました。二人ともデザイナーだったという兄弟の名前「フライターグ」がブランド名の由来です。
私も最初はクロスバイクを乗る際のバッグを探してたら、フライターグメッセンジャーバッグに出会いました。フライターグのメッセンジャーバッグ自転車乗りの間でも有名なブランドでした。
特徴としては
- 一点一点全て柄が違うのです！一つとして同じバッグは存在しません
- カラフルなデザインなのでコーデのアクセントに
- 強度は他のバッグと比べ物にならない程。「良いものを長く使いたい」方にオススメ！
トラックの幌(ほろ)から作られているのです！
なので一点一点柄が違うので、何回もお店に通って自分のお気に入りを探せるのが魅力です。
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1不要な物に“命”を吹き込む「アップサイクル」
【Q1.アップサイクルってどういう意味なの？】
アップサイクルとは不要なものを捨てずに、新たな価値を与えて別のものに生まれ変わらせるサスティナブルな考え方です。
根底にあるのは“捨てられる廃棄物を減らして行こう”1999年頃から提唱され、ファッション業界でも取り組まれてきました。
【Q2.リサイクルとは違うの？】
リサイクルは→再資源化の意味(一度原料に戻しそこから新しいものも作る)ですが、アップサイクルは素材をそのまま使用する事。素材自体の特徴を上手に生かしているというのが重要なポイントです。
2.芸能人も多く訪れる銀座でアジア1号店をOPEN
出典:https://www.fashionsnap.com
日本にはまだ2店舗しかなく、銀座のお店はアジアでの初のお店となり話題を集めました。
店内のレイアウトも驚きで、バッグなどは引き出しに入っていて、一点一点お気に入りの柄を探し、選んで購入するスタイルです。
私もスナップでみたバッグと同じのが欲しかったのですが、どれも一点ものなので同じもには出会えず、気にいるのを見つける為に複数回通いました...
※東京の2号店は渋谷にあります、渋田駅と明治神宮前駅の中間くらいに位置します。
3.ダサいがかっこいいフライターグのおすすめアイテム
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1財布
男性なら長財布をポケットに入れて出かける人も多いはず。
耐久があって、カラフルなデザインが多い同ブランドの財布は経年変化も楽しめます。
毎年財布を買い換えるのが嫌だ....そんな方にオススメです。
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2リュック
トートバッグにもバックパックにもなる2WYタイプが人気。
海外のスナップ写真、自転車乗りの方が多く身につけていたのがフライターグのバックパックでしたね。
シートベルトでできたストラップ部分、何気に肩が痛くならないのですよ。
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3バッグ
男女ともに人気のトートバッグは、アウトドアのシーンでも活躍してくれます。
汚れも気になりませんし、撥水加工も施されてるのでガンガンお使いいただけます。
自転車と相性の良い“メッセンジャーバッグ”
自転車乗りのバッグ選びはデザインはもちろん、耐久性もクリアしてくれるフライターグのバッグで決まりです。
洋服で悩みがある方はご相談を
今回はサスティナブル(アップサイクル)に力を入れているブランドフライターグについてお話しさせていただきました。
「メンズファッションマガジン“服ログ”」では「低身長・高身長」「細身・ガッチリ体型」など、洋服の着こなしで悩んでいる方の、参考になる記事を執筆しております。
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