50代になると、洋服選びに悩む方も少なくありません。年齢を重ねたからこそ、自分に似合うスタイルやカラーを再確認する必要があります。
しかし、年齢に合わないカジュアルすぎるファッションや、過剰に堅苦しいフォーマルスタイルも避けたいところです。
この記事では落ち着いた色味や素材感を取り入れた上品でスマートな着こなしを紹介。

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もくじ
- 01.50代メンズファッション|着てはいけない服装とは?
- 02.50代男性がかっこいいおっさんファッションを実現するための条件
- 03.秋冬|50代メンズにおすすめのきれいめファッション7選
- 04.秋冬|50代メンズにおすすめのちょいワルファッション7選
- 05.50代男性ちょいワルファッション|アイテム3選!
- 06.女性に聞きました!50代メンズの“痛い”やってはいけないと思うファッションとは?
- 07.50代メンズにおすすめのユニクロファッションコーデ24選
- 08.50代男性におすすめのファッションブログ
- 09.50代男性が「痛い・ダサい」と思われないお手本の着こなしコーデ
- 10.50代男性はどこで洋服を買う?おすすめのちょいワルファッションブランド
- 11.LINEで洋服のお悩み相談をやってます
01.50代メンズファッション|着てはいけない服装とは?
まずは、おしゃれな50代になるために着てはいけない服装、2つのポイントをご紹介します。
この2点に気をつけるだけでもファッションセンスは劇的に良くなるので、しっかり頭に入れておきましょう!
・清潔感がない(服以外の髪や髭も)
・20代・30代と同じ格好...
清潔感がない服はすぐに破棄!
「清潔感ある服装」とは何でしょうか?
明確な定義があるわけではありませんが、私が思う「清潔感」あるスタイルは“普通服を“意識して上品に着こなす”。
意識するポイントとしては
・サイズが自分に合っているものを選ぶ
・洋服のシワはしっかりとアイロン等でケアする
・袖や首元まで汚れはありませんか?何度も着て痛んでませんか?
・臭いは大丈夫ですか?部屋干し臭や過度な柔軟剤の使いすぎてませんか?
\清潔感を意識したおすすめのコーディネートはこちら/
PRICE :5,363円 (税込5,900円)ベージュのストライプシャツは清潔感を出すだけでなく、若々しい印象も表現できます。
グレーのパンツもスラックス素材で、きれいめな印象をキープ◎差し色のニットもこなれ感を出してくれます。コーデの詳細はこちら
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20代・30代と同じような格好はNGです!
「若い頃と同じ格好」をしてはダメでしょうか?
ダメではありませんが、若い頃は似合っていたアイテムも、歳を重ねる毎に似合わなくなる事がございます。
体型の変化はもちろんの事、人間の肌も加齢していきます。若い頃は化学繊維の洋服でも似合ってたけど、40代以降はウール・カシミヤ・シルクなどの天然繊維のアイテムが似合ってきます。
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PRICE :9,000円 (税込9,900円)着心地のいいツイルステンカラーコート
ジャケットの上からも羽織れる「ゆったりサイズ」。落ち着いた色味、肩の抜けたデザインで大人っぽい着こなしが叶います。襟があるだけで上品な印象にしてくれます。コーデの詳細はこちら
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02.50代男性がかっこいいおっさんファッションを実現するための条件
50代はさまざまな社会的立場を経験してる年齢でもあり、服装から得られる第一印象は大切です。知的で信頼感のあるファッションは、社会的な影響力を高めることにつながります。
加えて、この時期は人生の節目として服装は、内面の成熟を外面的に表現する上で重要な役割を果たしえます。
このように、50代の男性がおしゃれを楽しむ意義は大きく、私としてはぜひかっこよくお洒落なスタイルにチャレンジしていただきたいと思います。
自分の体型や体の線を理解しましょう
50代になると体形が変化するため、それに合わせたシルエットのアイテム選びが欠かせません。
体の良さを活かすことがポイントです。
\自分の体型を意識したおすすめのコーディネートはこちら/
PRICE :6,354円 (税込6,990円)軽量かつきれいめなシャツジャケット
スタイリッシュデザインなのでスッキリ体型に、普段着としての着用はもちろん、通勤でも活躍してくれるアウターです。コーデの詳細はこちら
色はネイビーやグレーなどの大人っぽい色をベースに
色彩はひんやりしたネイビーやグレーなどの大人っぽい色をベースにまとめましょう。
また革製品を効果的に使うのがいいでしょう。
\大人の色彩を意識したおすすめのコーディネートはこちら/
PRICE :5,445円 (税込5,900円)普段着から通勤着として使える万能アウター
上半身・ボトムスともに適度なボリュームを持たせるのが今年のポイントです。コーデの詳細はこちら
品のある質感の良い生地を選びましょう
品のある質感の良い生地を選ぶことも重要です。
ウールニットやサテンのシャツなど、上質な素材を活用しましょう。
\品のある素材を意識したおすすめのコーディネートはこちら/
PRICE :4,990円 (税込5,490円)柔らかな肌触りが冬コーデをサポート!
程よい厚みで、アウターの中に着込んでも快適に、そして一枚での着用でも様になります。シンプルすぎないようにポケットがアクセントとなり、遊び心のある着こなしが可能に。コーデの詳細はこちら
03.秋冬|50代メンズにおすすめのきれいめファッション7選
50代の男性の方に、秋冬におすすめのきれいめ・カジュアルファッションを紹介します。きれいめを作るポイントは水色でマークしてます。
きれいめコートと合わせカジュアルダウン
きれいなコートもフーディと合わせる事でカジュアルダウン。
細身のパンツと合わせることで、バランスがよくなります。コーデの詳細はこちら
春のアウターはモノトーンでまとめることで魅力UP
モノトーンで合わせた落ち着いた大人スタイルの完成です。
足元は革靴で合わせるのも、カジュアルダウンしすぎないポイントです。コーデの詳細はこちら
初めてのロングコートもネイビーなら合わせやすい
ロングコート初心者さんにおすすめはネイビーです!
明るい色のコートより悪目立ちせず、カジュアルなアイテムとあわせても上品に決まります。コーデの詳細はこちら
インナーでカジュアル感をプラス
オールブラックコーデもかっこいいイメージですが、インナーを白にする事で柔らかい雰囲気もプラスできます。
アウターを脱いでもハーフネックのカットソーで、上品さをアピールしましょう。コーデの詳細はこちら
キメすぎないリラックス満点の大人カジュアル
リラックス感あるコートに、ストレートのスラックスをコーディネート。
上半身いボリュームがある分、細身のボトムスと合わせることで、Yラインのおしゃれなシルエットを構築。コーデの詳細はこちら
アウトドアアイテムをタウンユースに落とし込む
アウトドア感の印象が強いナイロンパーカーも、他のアイテムと合わせきれいめな印象に。
街着として着やすいように、スラックス素材のボトムスと合わせましょう。コーデの詳細はこちら
シンプルなスタイルは小物をプラスワン
シンプルな冬のスタイルに小さめのバッグを足すだけで、頑張りすぎてないおしゃれを作れます。
上半身・ボトムスともにゆったりシルエットも大人の余裕を感じさせてくれます。コーデの詳細はこちら
04.秋冬|50代メンズにおすすめのちょいワルファッション7選
50代の男性の方に、秋冬におすすめのちょいワルファッションを紹介します。ちょいワルを作るポイントは水色でマークしてます。
レザージャケットでちょいワルを表現
レザージャケットはちょいワルを表題する代表的なアイテムです。
イージーパンツと合わせる事で、日常のスタイルに取り入れやすくなります。
シングルライダースでシャープにキメる
細身のアイテムでまとめたIラインのシルエットコーデは(上下ともに細身のアイテム)きれいめな印象を与えてくれます。
モノトーン中心のコーデだからこそ、インナーはボルドーの色みにすることでコーデが垢抜けます。コーデの詳細はこちら
ジャケットはきれいめなシルエットを意識
こちらは全身を細身のアイテムで合わせた、Iラインのシルエットコーデ。
カジュアルなシャツをラフに着崩すことで、普段着として取り入れやすくなります。コーデの詳細はこちら
襟を立ててシャープさを際立たせる
ジャケットの襟を立てて、男らしさをアピール。
足首を見せてあげる事で、艶っぽさもプラスします。コーデの詳細はこちら
チェックシャツは若々しい印象を与えます
ゆったりシルエット×チェック柄で攻めたスタイル。
さりげないチラ見せが若々しい印象を与えます。コーデの詳細はこちら
カジュアルなパーカーはラフに着こなす
ゆったりシルエットのパーカーは細身のパンツと合わせて、Yラインのシルエット(トップスはゆったり、パンツは細身)を意識。
足元でレザー素材のアイテムをポイントで取り入れる事で、大人のカジュアルスタイルに仕上がります。
着用アイテム
カジュアルなアイテムもロングにする事で上品な印象に
ネイビーのスタンカラーコートはカジュアルなアイテムですが、ロング丈にする事で上品な大人スタイルを作れます。
着用アイテム
05.50代男性ちょいワルファッション|アイテム3選!
ちょいワルファッションに欠かせないアイテムは下記の3点です
1.レザージャケット
2.ダメージデニム
3.ブーツ

ライダース(レザー)ジャケット
ITEM :キレイめシングルライダースジャケット
PRICE :7,990円 (税込)
ライダースジャケットは、50代男性がワルっぽい印象を与える上で最適なアイテムの1つです。
黒や茶色のライダースジャケットは、少しの派手さとカッコよさを加えることができます。
ダメージデニム
ITEM :色落ち加工スリムテーパードストレッチデニムカーゴパンツ
PRICE :5,900円 (税込6,490円)
ダメージデニムは、50代男性がちょっとワルっぽくなるために最適なアイテムの1つ。
ダメージがあるデニムパンツを合わせるだけで、若々しさとスタイリッシュさをアップさせることができます。
ブーツ
ITEM :whoop'-de-doo' プレーントゥサイドゴア ショートブーツ
PRICE :22,000円 (税込)
50代男性がちょっとワルっぽい印象を与えるために、ブーツを履くのも良いでしょう。
ブーツはカジュアルなスタイルにも合わせやすく、コーデが高見えするアイテムです。
06.女性に聞きました!50代メンズの“痛い”やってはいけないと思うファッションとは?
イタリアやイケオジを意識しすぎた攻めのファッション

\おすすめのコーディネートはこちら/
洗練された都会の雰囲気を纏う、シティファッション。
冬の小物はマフラーをプラスするのがちょうどいい。アンクル丈のボトムスで、コーデをスッキリ見せれます。
着用アイテム
Outer :イタリアンカラーミディアム丈コート
Inner :ミニケーブルクルーネックニット
Pants :大人のテーパードパンツ
other :大人のミラノリブ編みリバーシブルマフラー
shoes :whoop'-de-doo' プレーントゥ レザーシューズ
トレンドアイテムやファストファッションのアイテムばかり購入してる人

\おすすめのコーディネートはこちら/
女性から毎年好感度の高いジャケットスタイル。
オフホワイトのボトムスとあわせれば、ちょっぴりこなれ感をだせます。
着用アイテム
Outer :大人テーラードジャケット フェイクウール
Inner :大人のミラノリブ編みタートルネックニット
Pants :大人のコーデュロイパンツ
shoes :大人のモカシンレザーシューズ
other :PUレザー オフィカジ トート
07.50代メンズにおすすめのユニクロファッションコーデ24選
50代男性におすすめのユニクロコーディネートご紹介します。ベーシックなアイテムを使っているので、どんな男性にも似合いそうなコーデをピックアップしてます!
コートを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
春先や秋冬に活躍するのがコート類。羽織るだけで簡単に大人な雰囲気を出せるので、50代男性にとてもおすすめです。
丈が短いショート丈のコートよりも、丈が長いロング丈の方がコーデを大人っぽく演出してくれます。
ジャケットを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
50代の男性なら2~3着はワードローブに入れておきたいジャケット。男性のジャケットスタイルが好きな女性も多いです。
ビジネスで着用するスーツをプライベートで着用しないように気をつけましょう。
フーディーを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
シンプル・無地なものを選ぶのがポイント。柄物や鮮やかな色は子供っぽく見えがちなので、落ち着いた色味を選びましょう。
スウエットを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
リラックス感のあるスウェットは、くたびれたまま着用すると「休日のお父さん」のような服装になりがちなので注意。
ジャストサイズ~やや緩めのサイズで、こちらもシンプルなものを選びましょう。
合わせるアイテムで、センタープレスの入ったパンツ、革靴と合わせることで大人のきれいめカジュアルの完成です。
シャツを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
清潔感を出せる白シャツに、チェック柄はアウター感覚でコーデに取り入れることができます。シャツはコートなどのアウター類のインナーとして差し込むことで、大人っぽさを演出できます。
Tシャツを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
Tシャツ1枚で着るときは、やや厚みのある生地のものだと体型カバーにもなります。ペラペラで薄いものだと、肌が透けて”肌着っぽさ”が出てしまうので避けるべきです。
首元が大きく開いておらず、丸首(クルーネック)のものが50代におすすめです。
テーパードパンツを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
膝から足首にかけてだんだん細くなっているパンツが「テーパードパンツ」と言います。
脚がスッキリと見え美脚効果も!日本人の体型にも合っているとボトムスと言われています。
デニムパンツを使ったコーディネート
PR/出典:https://www.uniqlo.com
デニム(ジーンズ)は、色味が薄いとカジュアルに見え、色落ちが少なく濃い色の方が大人っぽく見えます。迷ったら濃い色を選んでみましょう。
08.50代男性におすすめのファッションブログ
おしゃれになるためには、同年代のおしゃれな人を参考にするのも重要です。50代のおしゃれに必要なことを考えてみると、例えば女性目線だと以下のような点に注意が必要です。
・フォーマルな格好が様になってる
・自分のスタイルを確立してる
・年相応のブランドを着こなしてる

09.50代男性が「痛い・ダサい」と思われないお手本の着こなしコーデ
色物アイテムでおしゃれを演出
カーキ、グレー、ネイビー、ブラックとごちゃごちゃしたイメージの服装も、トーンを落ち着かせれば、コーデがまとまって見えるもの。
全体を細すぎず太すぎないシルエットも巧妙。コーデの詳細はこちら
カジュアルなアウターも黒なら上品に決まる
デニムジャケットを使ったカジュアルな合わせですが、落ち着いた色味を選ぶ事で、子供っぽくなりません。
足元には革靴であわせ、きれいめな印象を強めましょう。コーデの詳細はこちら
チェック柄のシャツが優雅な雰囲気を演出
カジュアルときれいめのバランスが良いアイテムとして、チェックシャツがおすすめ。
ノーカラーのタイプは、シャツジャケットのように装いで、シンプルなインナーボトムスと合わせても、コーデを一段階上に格上げします。コーデの詳細はこちら
洋服の重ね着は頼もしさ・存在感を出せます
洋服の重ね着というのは、単に防寒対策をするためだけのものではありません。
洋服を重ねることで、奥行きが出て、普段のスタイルがおしゃれに見えます。コーデの詳細はこちら
大人のきれいめカジュアルスタイル
カジュアルなシャツにはスラックスを合わせる事で、大人のきれいめカジュアルを作れますを
重たい色でまとめたコーデは、インナーで白を差してあげることで、柔らかい雰囲気になります。コーデの詳細はこちら
大人のデニムスタイル
マンネリしがちなカットソースタイルも、ワイドパンツで崩すことで特別な印象に。
足元を革靴にすることできれいめな印象を強くします。コーデの詳細はこちら
10.50代男性はどこで洋服を買う?おすすめのちょいワルファッションブランド
普段着をどこで買ってるの?一番利用されてるショップはここ!
「DoCLASSE/ドゥクラッセ」
40代~50代の洋服を中心に取り扱いう“DoCLASSE”をオススメします!
普段着はもちろん、“ちょいワルファッション”や“オフィスカジュアル”など幅広いジャンルの洋服を取り揃えてます。
価格帯もお手頃。財布に優しくのに安っぽく見えない上質な素材を使ってるのでコーデが高見えします。
モデルの着画も多いので、普段の洋服選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?
『GU/ジーユー』
GUは、日本のファストファッションブランド、ユニクロと同じくファーストリテイリングの子会社です。
特徴としてトレンドアイテムが低価格で手に入れる事ができ、アイテムのほとんどが無地なので年代関係なく着用できます。
普段着にあまりお金をかけたくない、でも身なりはそれなりに整えたい方におすすめのブランドです。店舗に行くのが難しい場合下記のオンラインストアをチェックしてね!
→公式サイトはこちら
旅行に行く際の服装はなんでも揃うセレクトショップへ!
『JOURNAL STANDARD/ジャーナルスタンダード』
ジャーナルスタンダードは日本のセレクトショップ。アイテムは“ベーシック”基本的なアイテムに“旬”な流行りを取り入れたアイテムが多いのが特徴です。
手早くトレンドのアイテムを知りたい!洋服に迷った際ふら〜っと寄って、いつも今の気分に最適な洋服を見つける事が出来ました。
ブランドの着画モデルも30代〜50代向けになっているので、ネットで見てるだけでも楽しめます。
『NANO universe/ナノ・ユニバース』
ナノ・ユニバースは、日本のセレクトショップ、およびオリジナルアイテムを取り扱うブランドです。
nano(極小)・universe(宇宙)が持つ独創な世界感を表現したブランド、 1999年に渋谷に1号店を出店後、2002年よりセレクトショップとして展開しました。
日本の老舗寝具メーカーとして有名な西川とのコラボアイテム西川ダウンは、大人世代を中心にナノ・ユニバースで人気のアイテムとなっております。
忘年会や飲み会におすすめの老舗ブランド!
『Ron Herman/ロンハーマン』
ロンハーマンはカリフォルニア発のセレクトショップです。
コンセプトには“シンプルなデザイン・特別な素材・ユニークなディティール”。カリフォルニアスタイルを背景に、リラックス感のある上質でカジュアルを提案するタイムレスなデイリーウエアを展開しております。
シンプルでオシャレな人を見つけると、ロンハーマンを着ている事はよくあります。西海岸ティストのライフスタイルに憧れている方に人気のブランドです。
『REMI RELIEF/レミレリーフ』
レミリーフは日本人のデザイナー後藤豊氏によって設立されたブランドです。
ブランドの由来は「REMIX=工夫、創造」と「RELIEF=省く」
ひとつひとつの工程に創造、工夫を付け加えながら余分なものは取り除き、省いていく。その結果「いいもの」が生まれるというMEISTERの思想が理想です。加工のスペシャリストでもあった後藤氏の作り出すアイテムは、日本人の体型にもあって、アイテムに遊びココロも詰まっております。
大人の色気全開!デート服でちょいワルアピール!
このブランドを無視して他を買ってはいけない「MENZ-STYLE/メンズスタイル」
商品の種類が豊富!モデルのコーディネート例が多いので普段着の参考になります。
キレイめなスタイルが多いので、洋服の選び方がわからない...コーディネートを自分で組むことができない、そんな方におすすめのショップです。
そんな素敵な洋服と出会ってくださいね。
🔽お店のホームページは下記をチェック!
『BALMAIN/バルマン』
バルマンとは1945年にピエール・バルマン氏がフランスで立ち上げたオートクチュールブランドです。
定価約10万するデニムがバカ売れするなど、バルマンを語る上では欠かせないデニム。
バルマン=デニムという印象もあり、ジップアップポケットやニーパッチ。リアルなダメージ加工を施したデニムパンツは、熟練した職人による作業によちリアルでハードなダメージを再現。海外のセレブが着用してた事もあり人気に火がつきました。
『DIESEL/ディーゼル』
DIESELとは、1978年にレンツォ・ロッソが設立されたファッションブランドです。ちょいワルイメージが強い国イタリア・モルヴェーナを拠点に活動しています。
日本でも、百貨店でよく見かけるので高級なブランドと認知されてますが、個性的で斬新なデザイン・アバンギャルドなデザイン且つ上質な仕立てによって、上品さを出すことでストリートカジュアルなスタイルを実現してくれてます。
質の良い素材使い、裁縫技術が素晴らしく、人気のデニムアイテムは時にラグジュアリーな雰囲気を醸し出してくれます。
『Tom Ford/トムフォード』
トムフォードは、アメリカ合衆国テキサス州オースティン出身のファッションデザイナー「トムフォード」氏によって設立されたはアメリカのラグジュアリーブランドブランドです。
トムフォードと言えばサングラスのイメージが強いですが、スーツ、ネクタイ、コートなどファッションアイテムが多いことが挙げられます。トムフォードのアイテムには大人のモテるが詰まった極上のアイテムばかり。
具体的には、見た目自体に一発でときめく要素が備わったハンサムな1着。それゆえデートの待ち合わせで絶大な効果を発揮します。
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11.LINEで洋服のお悩み相談をやってます
今回は「50代はどこで洋服を買えばいいの?」そんな声にお答えさせて頂きました。男性は歳を取るというより、歳を重ねるという言葉があるように、年相応にカッコ良く洋服を着こなすことができます
一度洋服の興味を離れてしまった人や、洋服について勉強したい方の参考になれば幸いです。