カメラマンの必須条件

ホームページ・WEBサイトの写真撮影 気をつける“3つ”のポイントを伝授

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出典:http://g-po.jp/6895/

こんにちは。カメラ&ファッションの情報サイトを運営している@hisanoと申します。

 

自身でホームページを持っている方や、会社のウエブサイトを新しくするので写真が必要だ。そんな方の為にWEBサイトの写真撮影の際に気をつけたいポイントを伝授していきます。

 

みなさんが思っている以上に写真の訴求効果は絶大なもので、会社のトップページの写真を変えて集客が増えた・・など。

 

大きく分けて3つのポイントに分けてお話ししていきます。

 

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1. さいしょに

出典:http://biyodanshi.com/20180215post-8878/

撮影費を確保しよう!

まずWEBサイト用の写真を頼む際に必要になってくる経費は大きく分けて「人件費と諸経費」の2つに分かれます。

1-1人件費
人件費ではモデル・フォトグラファー・ヘアメイクにスタイリストなど、多くの人の協力があって1つの撮影が行われます。

それに加え社内の人間の人件費もあわせた金額が、撮影に関わる人件費の合計金額となります。

1-2諸経費
諸経費では撮影の際にかかる経費になります。撮影スタジオのレンタル代や、長時間の撮影の場合は食事代、その他撮影にかかる際の備品代などがあげられます。

撮影を外で行う場合は、他の人の迷惑にならないことが大前提で、許可が必要な場合は事前に撮影の許可を取っておく必要が必要です。

外で撮影の際はなるべく少ない人数で行動するようにいたしましょう。

出典:http://www.theqman.com/timberland-eathkeepers/

納品物について

カット数・レタッチ数の定義
必要になってくるカット数を事前に確認しておく必要があります。香盤表やカット表の作成しいざ納品後に「あの時にお願いした写真がない」などトラブルが起きた時に役に立ちます。

 

またレタッチも全てのデータをやっていただけるのか、こちらから厳選したデータのみお願いできるのか。そこをカメラマンに確認しておくことが必要となります。

1-3納品データの確認
Webサイトに掲載するJPEGの画像だけでもらうのか、それともRAWの生データも必要なのか確認しておきましょう。

 

ウエブサイトのみで使用するなら、JPEG画像のみで大丈夫かと思いますが、その写真をもとに雑誌や社内の販促物を作ることを考えているのなら、RAWのデータも貰っておいたほうが良いと思います。

 

生データは容量が大きく、パソコンのスペックが低いと写真を開くだけで時間がかかってしますので、自身のパソコンのスペックとも相談して決めましょう。

 

1-4二次使用料について
撮影の際にその写真の使用意図を伝えておく必要があります。WEBサイトのみで使う以来のはずなのに後日、社内の印刷物でも使うことになっただとそれは写真の二次使用になります。

のちのトラブルにならないように、使用の意図を確信しておきましょう。

2. 事前準備:撮影の前日までにやっておくこと

出典:https://blog.racon.com.br/meu-primeiro-imovel/

撮影日を決める

まずが必要となる人のスケジュールがある日を確認しておきましょう。またスタジオ撮影以外、野外での撮影の場合は雨天の場合は決行するのか、スケジュールを再度練り直すのかも決めておきます。

撮影は天気次第で変わってしまうこともりますが、制作のスケジュール等もありますので、全体がうまく回るように調整していきましょう。

2-1撮影に必要な人を準備
【フォトグラファー】
撮影の実績や過去の撮影した写真を見て以来します。自分たちが撮りたい写真を専門に扱う人ならスムーズに撮影もすすむはず。

モデル事務所にモデルを以来すると、専属のカメラマンも一緒に派遣してくれる場合もございます。

 

【モデル】
一般的にはモデル事務所にお願いするする場合が殆どです。

知り合いや一般の方をモデルとして使う場合の注意事項として、素人のモデルは撮影に慣れていないために撮影の時間が多くかかってしまいます。

モデルを動かすのはカメラマンの力量にもよりますが、写真に撮られることに慣れていないために、ポージングの指示を1回1回するためにプロのモデルを使うより、倍以上の時間がかかってしまうこともございます。

そのために素人のモデルを使う場合は、スタジオの時間を余分に取っておくことや、外での撮影の場合は人があまりいない時間帯での撮影をおすすめします。

 

【ヘアメイク・スタイリスト】
WEBサイトのイメージカットを多数必要になってくる場合などは必須になってきます。

洋服の場合その服ごとのイメージに合わせてヘアセットが必要となってきますし、最初からプロにメイク・スタイリングしてもらった方が、後に写真を見た時の仕上がりも良いものです。

 

【クライアント側の責任者】
撮影には立ち会ってもらい、カットごとに責任者の方に確認しましょう。後日写真のイメージが違うや納品漏れを未然に防ぐ役割もありますので、立ち会ってもらうことをおすすめします。

出典:http://hugchiffon.jp/coverage_column/201607_pickup/

場所の準備をしよう

2-2撮影場所の確保
スタジオでの撮影の場合は事前に予約しておきましょう。そのほかの場所を使用する際は事前に下見しておき、人気が少ない時間や、他の人に考慮して撮影時間を決めましょう。

 

スタジオ・外撮りの両方を1日のスケジュールに組み込むのなら、午前中(朝早い時間)に外での撮影、午後からスタジオの撮影の方がスムーズに撮影できます。

 

2-3撮影許可取り
外での撮影の際、特にだれかの所有物やお店の前での撮影の場合は撮影の許可が必須となります。

事前に「OOのOO時にOOで使用するためにO時間ほど撮影させていただいてもよろしいでしょうか?」など撮影日と時間以外にも、使用の目的も伝える必要がございます。

 

2-4設備の確認は必須
自分たちが撮りたい写真を、その場所にある物だけで撮影可能なのか事前に確認しておく必要があります。

例をあげると、背景の色を変えたいが背景紙の色は何色あるのか?や洋服を吊るして撮影したいのですが、センチュリー(洋服をかける機材)の用意はあるのか?

実際に撮影当日を意識して、必要な物が揃っているかを確認し、もし不足しているなら自分たちで用意して撮影に臨む必要があります。

 

2-5駐車場の有・無の確認
スタジオなどでは駐車場を完備しているところがありますが、外での撮影の際は撮影場所もしくは近くに駐車場があるか確認しておきましょう。

撮影時には車は必須となってきます。荷物の運搬に便利なのはもちろんな事、モデルの着替えや休憩場所ともして使う事ができます。

出典:http://www.theqman.com/timberland-eathkeepers/

モノの準備を万全に!

2-6香盤表
香盤表とはスケジュール管理する時間割のようなものです。香盤表をもとに撮影を進めていくので時間が押している際などは、ディレクターの腕の見せ所となります。

事前にカメラマンにも香盤表を渡しておき、撮影のスケジュールをシェアする事でスムーズな撮影が可能となります。

 

2-7カット表
撮影する際のカット数の一覧表になります。

その写真をどういった意図で、何枚使用するか?など事前に予測をつけて当日は使用する箇所でのカットの漏れがないかを、カット表をもとに撮影を進めていきます。

 

2-8小道具
撮影のイメージにあわせて必要な小道具は事前に用意しておきましょう。

 

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3. いざ撮影!当日に失敗しない為に気をつける事

出典:https://www.t-v-b.jp/column/detail.php?no=MTI=

1日のスケジュールを完璧に把握しておきましょう!

3-1 タイムスケジュール
香盤表をもとに時間配分をしていきます。撮影時間が押してしまった際は時間を伝え、撮影のカット数を減らすのか、スタジオを延長して使うかの判断も必要となってきます。

延長する際は、すべてにおいてお金がかかってしまうので、予算も把握しながら撮影を進めていきましょう。

 

3-2撮影内容の把握・確認
撮影には多くの人が関わり、お金もかかってきてしまいます。その為にカット漏れなどがあると経費が余計にかかってしまうだけでなく、制作の締め切り期限にも影響してきます。

その為にカット表をもとに、そのカットの撮影が終わった際は、カメラマンの方に写真んを確認し、しっかりと自分たちのイメージの写真が撮れているのかを確認しましょう。

 

3-3撮影場所はきれいにして返す
撮影場所のインテリアやその他撮影の際に動かした場合は、最初にあった状態で戻しましょう。

他にも撮影場所をきれいに掃除するなど利用する側・される側ともに気持ち良く利用できるようにいたしましょう。

 

さいごに

みなさまいかがでしたでしょうか?

ホームページなどが個人でもてるようになり、よりWEB写真の需要が増えてきており、そのクオリティーも求められてきている時代になってきております。

そんな時代だからこそ、満足のいく撮影ができるようにお手伝いができたらな幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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@hisano

@hisano

大手のアパレル会社で紳士服の販売員としてキャリアをスタート。 新卒の販売実績でも全国3位と実績をあげる。 販売員を経て、本社でメンズECサイトの運営・制作の責任者として勤務。 常時2〜3のメンズブランドのスタイリングを担当。 ファストファッションからドメスティクブランドまで幅広くスタイリングできるのが強み。 メンズだけでなく、レディースのブランドもカッコよく着こなすスタイリングなどに定評があります。

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